データ・計算方法
出典
本ツールは 文部科学省 令和5年度 子供の学習費調査 の集計結果を一次データとして使用しています。 とくに「世帯の年間収入段階別 学校外活動費」の公表値を、学校段階(小学校・中学校・高校)×公立/私立×年収帯(7段)の 42 セルで取り込んでいます。
データ更新日: 2026-04-01
集計粒度
- 学年: 小1〜高3。内部的に 小学校・中学校・高校の3グループに集約しています(MEXT 公表の集計粒度に合わせるため)。
- 公私: 公立・私立の2区分。中等教育学校・特別支援学校は対象外。
- 年収帯: 400万円未満 / 400〜600万 / 600〜800万 / 800〜1000万 / 1000〜1200万 / 1200〜1400万 / 1400万以上 の7段。
- 月額: 学校外活動費(学習塾、習い事、家庭学習用教材など)の年額 ÷ 12。給食費・学校教育費は含めていません。
percentile の計算方法
log-normal approximation (sigma=0.6) calibrated to published mean of 学校外活動費 (annual) divided by 12
具体的には、各セルの公表「平均月額」を期待値とする対数正規分布(log-normal)を仮定し、シェイプ係数 σ=0.6 を文科省 supplementary table の月額階級別分布から推定して固定値で使用しています。 この分布から p5・p10・p25・p50・p75・p90・p95 を計算し、ユーザーの入力月額に対しては隣接 percentile 間の線形補間で「上位 N%」を算出します。
limitations(必読)
- 対数正規仮定は近似です。実分布は地域・きょうだい構成・受験期で歪みがあります。
- 「私立小学校 × 400万円未満」のように標本数 n が 30 未満のセルは参考値です。結果ページに注記を表示します。
- 共働き世帯比率や習い事種別による差は、本ツールでは反映していません。
- 本ツールは percentile を示すもので、家庭ごとの適正額を判定するものではありません。
個人情報の取り扱い
フォーム入力値(学年・公私・年収帯・月額)はすべてブラウザ内で計算されます。 サーバには送信されず、永続的なログにも残りません。